IR(株主・投資家情報) INVESTOR RELATIONS
重要課題 |
具体的な取り組み |
リユースを社会の当たり前にする | ・適正かつ公正な価格設定 ・リアル&デジタルコミュニケーションによるお客様とのつながり強化 ・社会への貢献度の可視化 ・業界内の連携、関係省庁、関係団体との連携 ・気軽に、安心して買取りを利用できる環境づくり |
公正なサステナビリティの追求 |
・独自カリキュラムによる目利き人材の育成 ・リユーステックの推進 ・リユース市場からのコピー品の排除 ・誠実な買取価格と販売価格を実現するための努力 ・押し買い等、リユースに関する被害を生まないための啓蒙活動 |
独自の技術力で価値を再生する |
・個性的で魅力のある商品の製造、発見 ・「世界の良質をつなぐ」商品編集 ・商品知識の向上 ・ファッションアイテム、バッグ類、時計、宝石の修理/再生 ・国内の商品品質基準を海外でも実現 |
リユース市場のさらなる発展 |
・GMVの拡大 ・海外へのリユース文化伝承。リユースを日本から世界へ ・生活者のリユースリテラシーの向上 ・リアル&デジタルコミュニケーションによるお客様との信頼関係構築 ・BtoBオークションを通じたリユース市場の活性化 |
重要課題 | 具体的な取り組み |
気候変動への対策 |
・グリーン物流 ・GHG削減効果の可視化 ・環境に配慮した素材の活用 |
ネイチャーポジティブに貢献する投資 (持続可能な生産と消費) |
・リユーステックの推進 ・気軽に、安心して買取りを利用できる環境づくり ・リアル&デジタルコミュニケーションによるお客様との関係構築 |
リユースによる資源の循環促進 |
・総流通量(GMV)の拡大 ・海外へのリユース文化伝承。リユースを日本から世界へ。 ・BtoBオークションを通じたリユース市場の活性化 |
重要課題 | 具体的な取り組み |
多様な人材の活躍 |
・独自カリキュラムによる目利き人材の育成 ・商品知識の向上 ・多様な人材が活躍できる働き方、環境の整備 ・国内外での多様な人材の採用 |
健康経営の推進 |
・従業員の心身の健康保持、促進 ・安心して働ける職場、制度づくり ・働きがいと生産性向上の両立 |
地域社会との共生 |
・生活者のリユースリテラシーの向上 ・業界内の連携、関係省庁、関係団体との連携 ・地域活動、社会貢献活動への参画 ・障害者スポーツ支援 |
重要課題 | 具体的な取り組み |
ステークホルダーとの積極的な対話 |
・パートナーとの連携(取引先様、オーナー様、会員企業様) ・適時適切な情報を公平に開示 |
グループガバナンス体制の強化 |
・コンプライアンスの徹底 ・リスクマネジメントの徹底 ・公正かつ透明性のある経営の実現 |
事業を通じた社会課題の解決 |
・リユース市場からのコピー品の排除 ・押し買い等、リユースに関する被害を生まないための啓蒙活動 ・誠実な買取価格と販売価格を実現するための努力 ・国内の商品品質基準を海外でも実現 |
GHG排出量 |
目標 |
実績 (2021年度) |
実績 (2022年度) |
Scope1 | 42%削減 (2022年度比) |
335 t-CO2 |
292 t-CO2 |
Scope2 | 42%削減 (2022年度比) |
2,407 t-CO2 |
2,711 t-CO2 |
Scope1+2 | 42%削減 (2022年度比) |
2,747 t-CO2 |
3,003 t-CO2 |
指標 |
目標 |
実績(2023年3月期) |
実績(2024年3月期) |
管理職に占める女性労働者の割合 | 2027年3月までに20%以上 |
17.6% |
19.9% |
管理職に占める外国人労働者の割合 | 2027年3月までに18%以上 |
15.2% |
17.5% |
管理職に占める中途採用労働者の割合 | 2027年3月までに50%以上 |
58.6% |
59.2% |
男性労働者の育児休業取得率 | 82.1% |
||
正規雇用労働者に占める女性労働者の割合 | 38.2% |
||
年次有給休暇取得率 (正規雇用労働者) |
61.4% |
||
一人当たり売上高 (正規雇用労働者) |
85百万円 |
||
ToMo指数 | 23.2 |
指標 |
目標 |
実績(2023年3月期) |
実績(2024年3月期) |
管理職に占める女性労働者の割合 | 2027年3月までに15%以上 |
7.8% |
9.0% |
男性労働者の育児休業取得率 | 2025年3月までに50%以上 |
70.6% |
87.0% |
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | - |
69.6% |
72.9% |
エンゲージメント指標 | - |
68(C+) |
70(B-) |
指標 |
目標 |
実績(2023年3月期) |
実績(2024年3月期) |
管理職に占める女性労働者の割合 | 2027年3月までに23%以上 |
13.6% |
20.8% |
男性労働者の育児休業取得率 | 2024年3月までに5%以上 |
0.0% |
0.0% |
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | - |
86.5% |
74.6% |